SSブログ

カビ取り機能搭載の洗濯機がこの値段で!

洗濯機のカビでお悩みの方、これで解決!カビ取り機能搭載の洗濯機の機能・特徴を比較し格安の商品を紹介します!

 

洗濯槽用クリーナー [その他]

カビ取り機能付き洗濯機を持っていても、
洗濯槽の裏にカビが付いているのではないかと、心配する方もいると思います。

特に梅雨の時期になると、洗濯機も乾燥しきれないのではないかと。。

しょっちゅうは必要ないですが、年に1度これを使うと
洗濯槽がかなりきれいになります。

日立 洗濯槽クリーナーHITACHI SK-1

20140525-071121.png

本商品は、かなりのすぐれもの。黒カビは浮かばず、溶けて消えてしまうほど強力。
漂白力が強いので、使用時には衣類に付かないように気をつけてくださいね。


日立 洗濯槽クリーナーはこちらから



9kg台以上の洗濯機ランキング [比較]

9kg台以上の洗濯機になると、ドラム式が上位にランクイン。

1位 パナソニック NA-VX7300L

20140509-195523.png

発売日:2013年10月

詳しい記事はこちらから

忙しい人には、洗濯物を干す時間も節約したいので、
ドラム式は、乾燥機能までついているのでとても便利。


2位 日立 ヒートリサイクル 風アイロン ビッグドラム BD-V9600L
20140509-200746.png

発売日:2013年10月

2位もドラム式。大きいサイズの購入を考えている方にはオススメです。

詳しい記事はこちらから。


3位 日立 ビートウォッシュ BW-9SV
20140507-203949.png

結局この日立ビートウォッシュが1番優れているのでしょうか。

ドラム式に好きではない方は、これを買えば間違いないでしょう。

詳しい記事はこちらから。




6〜8kg台以下の洗濯機ランキング [比較]

もちろん、カビ取り機能付き洗濯機のみのランキングです。
3〜5人家族向きのサイズ、6〜8kgの洗濯機です。

1位 シャープ ES-GE60N
20140507-191610.png

発売日:2013年
洗濯容量:6kg
毛布洗いOK
洗い3段階・すすぎ6通り・脱水4段階
外形寸法:幅565×奥行535×高さ898mm

☆シャープの特許、穴なし槽。
 洗濯槽に穴がないから、ムダ水カット。
 6.0kg洗っても4.5kgタイプ より節水できる。

☆ドルフィンパルで、少ない水でも強力に洗浄。ガンコ汚れもすっきり。

☆高濃度洗浄

☆Ag+イオンコート

☆すすぎ1回コース=節水・時短。

☆風乾燥=干す時間が短縮できる。

値段がお手頃なのもポイント大。





2位 日立 ビートウォッシュ BW-D8SV
20140507-203949.png

同じタイプの9kgが同じ特徴なので、こちらの記事を参考にしてください。

発売日:2013年
9kgと8kgの違いは、
洗濯容量:9kg 8kg
洗濯~乾燥・乾燥容量:9kg=5kg、8kg=4.5kg
外形寸法:610×635×1,040mmで両方とも同じ。





3位 東芝 AW-70DM
20140507-205437.png

発売日:2013年
洗濯容量:7kg

詳しくは、こちらの記事からどうぞ。
口コミの記事はこちらから。









                   

5kg台以下の洗濯機ランキング [比較]

私なりにサイズ別の洗濯機をランキングにしてみました。

まずは、一人暮らしや2人暮らしにちょうどいいサイズ。

5kg台以下の洗濯機ランキング

1位 東芝AW-42SM
20140505-191518.png

発売日:2013年6月
洗濯容量:4.2kg

詳しくは、こちらの記事からどうぞ。


2位  シャープES-GE55N
20140505-193216.png
発売日:2012年12月
洗濯容量:5.5kg

他の2台に比べて容量が大きいですが、洗濯槽に穴が無いから、
カビが内槽に入ってこない。節水・節約もバッチリ。

詳しくはこちらから。

口コミ記事はこちらから。

3位 日立NW-5SR
20140505-200042.png 

発売日:2013年12月
洗濯容量:5kg

本体寸法:幅539×奥行508×高さ965mm

洗濯コース:標準・すすぎ1回・おいそぎ・毛布・ドライ
お役立ちコース:風乾燥・洗→風乾
清潔機能:槽洗浄・槽乾燥

☆風乾燥
 高速回転で空気を取り込み、洗濯物の水分を飛ばす。
 干し時間が短縮できる。







梅雨時期に便利な洗濯機はどれ? [比較]

これから梅雨がやってきますが、
雨で洗濯物が干せない時、洗濯機に乾燥機能がついていると非常に便利です。

カビ取り機能付き+乾燥機能付洗濯機のオススメは。

1位 日立ビートウォッシュ
20140503-201229.png

速乾ビート乾燥なら、 S字ビートウィングで衣類を舞い上げながら乾燥するので、
乾きムラや乾燥ジワを抑えて、ふんわりすばやく仕上げ。
さらに、日立の水冷除湿機構は、衣類から出た湿気を水に変えて排水するので、
結露の原因となる湿った空気をお部屋にほとんど出さない。




2位 パナソニックNA-VH310L
20140503-212622.png

ななめドラム式なので、マンションサイズ。
ヒートポンプで傷みや縮みを抑えて乾燥。しかも、省エネ。
ヒーターを加熱する必要がない分、省エネ。
ヒートポンプで除湿するから乾燥時に空気を冷やす水も不要。




3位 ヒートリサイクル 風アイロン ビッグドラム BD-V9600L

20140505-080946.png

乾燥機能を考えると、どうしてもドラム式のほうが優れています。

☆低温乾燥で縮みを抑える
 衣類の温度が約60℃以下の低温乾燥なので、
 熱による縮み、変形などを抑えながらふんわりやさしく仕上げ。

☆風アイロン
 時速300kmの高速風でシワを伸ばし、アイロンがけの手間を省く。
 乾燥する衣類の量によって、シワの伸びが違ってきます。
 1kgの衣類乾燥なら、アイロンなしでそのまま着られる。
 (1kgの目安:シャツ5枚ほど)

☆スチームアイロン機能
 1kgまでの乾いた衣類をささっとシワとり&消臭
 お出かけ前に使うとアイロンがけの手間を省く。

乾燥機能プラスこれらの機能で、忙しい生活もラクラク。












日立 ヒートリサイクル 風アイロンBD-V9600Lはオススメ! [日立]

日立ヒートリサイクル 風アイロン ビッグドラム BD-V9600L

hitachi9600.png

洗濯・脱水容量:10kg
洗濯~乾燥・乾燥容量:6kg

☆ナイアガラ洗浄
 洗剤をしっかり溶かし、洗剤を浸透させる。
 高速回転でたたき洗いと押し洗いで、ごわつきや黒ずみを抑えきわだつ白さに。

☆風アイロン
 時速300kmの高速風でシワを伸ばし、アイロンがけの手間をはぶく。
 低温乾燥で、縮みを抑える。

☆省エネ&節水
 運転時に発生する熱を乾燥時に再利用。
 洗浄液を浸透させ、少ない水で洗う。
 洗濯10kg時、使用水量72L(標準コース)

☆スチームアイロン機能=簡単シワとり&消臭
 衣類に水を吹きかけ、高速風でシワを伸ばして、ニオイまで取り除く。

☆自動おそうじ
 洗い→すすぎ→自動おそうじ→脱水
 ドラムを高速回転し、シャワーで見えない部分の汚れを洗い流す。
 高速風でホース内の排水をしっかり追い出す。

毛布・掛けふとんなども洗えます。

スチームアイロン機能は、すごいですね。

少々値段は張りますが、いいですね。





 


ドラム式とタテ型洗濯機の違いは何? [比較]

ドラム式とタテ型洗濯機の違いは?

ドラム式は
☆洗濯に必要な水量が少なくてすむ→節水

☆衣類が痛みにくい→持ち上げて落とす・小刻み反転などで衣類同士が絡みにくい

☆乾燥機能が強力

タテ型は
☆水をたっぷりためて洗剤をよく泡立てる

☆衣類をこすりあわせて洗う→固形汚れに強いが、衣類が痛む

日本の水は軟水で、かき混ぜるだけで洗剤が溶けて、しっかりと泡立つ。
欧米の水は硬水で、水を混ぜただけでは洗剤が溶けにくく、泡立ちが悪い。

水の違いが、洗濯機の形を変えたんですね。

ドラム式は、乾燥機能が優れているので、使っている方はこの点が気に入っているようだ。
洗濯から乾燥まで一気にやってくれるので、衣類を干す時間が節約できる。

完全自動は、魅力ですね。

日本人は昔からタテ型を使っているので、慣れていますが、
ドラム式も慣れれば、非常に使い勝手がいいでしょう。

節水・ランニングコスト・乾燥機能を考えると、
ドラム式の方がいいんでしょうか。


パナソニック ドラム式はこちらから>>>





パナソニック タテ型はこちらから>>>







パナソニック ドラム式NA-VX7300L [パナソニック]

ななめドラム式パナソニックNA-VX7300L

panasonic 7300.png

平成25年度省エネ大賞受賞(製品・ビジネスモデル部門)

洗濯・脱水容量:10kg
乾燥容量:6kg

『泡洗浄』
☆洗剤液を勢いよく泡立てる 
 少ない水で洗剤を溶かした高濃度の洗剤液の一部を「泡生成ボックス」へ。
 勢いよく風を送り込んで泡をつくる。

☆7本のシャワーで泡を衣類に浸み込ませる
 シャワーが全方位から一気に噴射。
 泡が衣類の奥まですばやく浸透し、汚れにアタック。

☆3つの洗い方で汚れを取り去るーたたき・もみ・押し洗い
 ドラム槽の回転や急速な反転で、衣類を効果的に動かす。
 さらにドラム槽の高速回転で生じる遠心力で、
 洗剤液やすすぎの水を勢いよく衣類に通過させる。

☆スパイラルドラム
 ドラム槽内壁の突起がすり洗い効果を発揮。

☆3D見張りセンサー
 センサーで衣類の状態を判別し、ドラム槽の回転速度を制御。
 重い衣類が持ち上がらずゴロゴロするときはスピードアップ、
 軽い衣類がドラム内側に張りつくときはスピードダウンして、
 衣類を効果的に動かす。

『温水機能』
 約15℃・約40℃・約60℃の3つの温度帯で、汚れをしっかり落とす。

水温が10℃以下になると、汚れが落ちにくくなり、特に衣類に付いた皮脂が
落ちやすくなるのは、40℃以上。
この3つの温度帯で頑固な汚れもきれいに落とす。

『3つの自動お手入れ』
☆洗濯するたびに槽を3度ケア
 
①すすぎ前ー自動槽洗浄
 すすぎ行程で給水した後、キレイな水を約2 L追加して槽洗浄。
 ドラム槽の外側や外槽の内側などを勢いよく洗浄。
 石けんカスの付着を抑える。

②脱水時ーカビクリーンタンク
 脱水時の噴射水で再び洗浄。
 石けんカスの付着を抑える。

③乾燥する前ー熱交換器自動洗浄
 熱交換器前面部に、少量の水道水を繰り返し噴射して洗浄。
 微細な糸くずを洗い流し、乾燥効率の低下を防ぐ。

*衣類に直接触れるドラム内の部材に、抗菌効果のあるAg成分を配合。












毛布・ふとん洗いにお洗濯キャップ HITACHI MO-F92 [日立]

HITACHI お洗濯キャップ MO-F92

せっかく大きな洗濯機を買ったら、
ぜひ洗いたいものがふとんや毛布。

これらを洗うのに必要なのが、お洗濯キャップ。

20140427-211556.png

無くてもなんとかなるかと洗ってみると、端っこが洗濯槽からちょろっと
出てしまって、ガタガタ音がしたり、ネットに入れて洗ってみても
なんかキレイになっているのかよく分からない。

この洗濯キャップを使うとなんと便利!
重さが581gとわりと重く感じますが、
これがしっかりとふとん・毛布を押さえてくれます。

ぜひ洗濯の毛布・ドライコースのときに使ってみてください。

セーターを洗う時にも使えて便利です。


HITACHI お洗濯キャップ MO-F92





パナソニック NA-FS70H6人気の秘密はここ! [パナソニック]

パナソニックNA-FS70H6

20140412-071311.png

洗濯・脱水容量:7kg
標準使用水量 定格洗濯時:95L
本体寸法:幅599×奥行626x高さ971mm 
目安時間 定格洗濯時:約40分

同じ7kgの東芝AW-70DMとサイズを比べてみると、
幅600×奥行569×高さ960mm

幅はほぼ同じで、高さ・奥行きはパナソニックNA-FS70H6の方が大きいですね。

機能:
☆水温が高いときは自動で時間短縮して節電「エコナビ」

☆パナソニック独自 「泡洗浄」が進化。がんこな汚れの洗浄力アップ 。

☆「循環ジェットシャワー」の吐出口幅を従来比の約2倍に拡大。
 泡水を衣類により浸透しやすく。

☆「パワフルコース」による、がんこな泥・皮脂汚れの洗浄力もアップ。

☆すすぎ1回液体洗剤を使うときに便利「すすぎ1回コース」。

☆槽洗浄、送風乾燥毛布コースには、洗濯キャップ(別売品)が必要。
 (4.2kg以下)
☆ふとん洗い付

☆槽洗浄・槽乾燥付









東芝AW-70DMが気になる方はこちらから>>>

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。