SSブログ

カビ取り機能搭載の洗濯機がこの値段で!

洗濯機のカビでお悩みの方、これで解決!カビ取り機能搭載の洗濯機の機能・特徴を比較し格安の商品を紹介します!

 

カテゴリー:比較

9kg台以上の洗濯機ランキング [比較]

9kg台以上の洗濯機になると、ドラム式が上位にランクイン。

1位 パナソニック NA-VX7300L

20140509-195523.png

発売日:2013年10月

詳しい記事はこちらから

忙しい人には、洗濯物を干す時間も節約したいので、
ドラム式は、乾燥機能までついているのでとても便利。


2位 日立 ヒートリサイクル 風アイロン ビッグドラム BD-V9600L
20140509-200746.png

発売日:2013年10月

2位もドラム式。大きいサイズの購入を考えている方にはオススメです。

詳しい記事はこちらから。


3位 日立 ビートウォッシュ BW-9SV
20140507-203949.png

結局この日立ビートウォッシュが1番優れているのでしょうか。

ドラム式に好きではない方は、これを買えば間違いないでしょう。

詳しい記事はこちらから。




6〜8kg台以下の洗濯機ランキング [比較]

もちろん、カビ取り機能付き洗濯機のみのランキングです。
3〜5人家族向きのサイズ、6〜8kgの洗濯機です。

1位 シャープ ES-GE60N
20140507-191610.png

発売日:2013年
洗濯容量:6kg
毛布洗いOK
洗い3段階・すすぎ6通り・脱水4段階
外形寸法:幅565×奥行535×高さ898mm

☆シャープの特許、穴なし槽。
 洗濯槽に穴がないから、ムダ水カット。
 6.0kg洗っても4.5kgタイプ より節水できる。

☆ドルフィンパルで、少ない水でも強力に洗浄。ガンコ汚れもすっきり。

☆高濃度洗浄

☆Ag+イオンコート

☆すすぎ1回コース=節水・時短。

☆風乾燥=干す時間が短縮できる。

値段がお手頃なのもポイント大。





2位 日立 ビートウォッシュ BW-D8SV
20140507-203949.png

同じタイプの9kgが同じ特徴なので、こちらの記事を参考にしてください。

発売日:2013年
9kgと8kgの違いは、
洗濯容量:9kg 8kg
洗濯~乾燥・乾燥容量:9kg=5kg、8kg=4.5kg
外形寸法:610×635×1,040mmで両方とも同じ。





3位 東芝 AW-70DM
20140507-205437.png

発売日:2013年
洗濯容量:7kg

詳しくは、こちらの記事からどうぞ。
口コミの記事はこちらから。









                   

5kg台以下の洗濯機ランキング [比較]

私なりにサイズ別の洗濯機をランキングにしてみました。

まずは、一人暮らしや2人暮らしにちょうどいいサイズ。

5kg台以下の洗濯機ランキング

1位 東芝AW-42SM
20140505-191518.png

発売日:2013年6月
洗濯容量:4.2kg

詳しくは、こちらの記事からどうぞ。


2位  シャープES-GE55N
20140505-193216.png
発売日:2012年12月
洗濯容量:5.5kg

他の2台に比べて容量が大きいですが、洗濯槽に穴が無いから、
カビが内槽に入ってこない。節水・節約もバッチリ。

詳しくはこちらから。

口コミ記事はこちらから。

3位 日立NW-5SR
20140505-200042.png 

発売日:2013年12月
洗濯容量:5kg

本体寸法:幅539×奥行508×高さ965mm

洗濯コース:標準・すすぎ1回・おいそぎ・毛布・ドライ
お役立ちコース:風乾燥・洗→風乾
清潔機能:槽洗浄・槽乾燥

☆風乾燥
 高速回転で空気を取り込み、洗濯物の水分を飛ばす。
 干し時間が短縮できる。







梅雨時期に便利な洗濯機はどれ? [比較]

これから梅雨がやってきますが、
雨で洗濯物が干せない時、洗濯機に乾燥機能がついていると非常に便利です。

カビ取り機能付き+乾燥機能付洗濯機のオススメは。

1位 日立ビートウォッシュ
20140503-201229.png

速乾ビート乾燥なら、 S字ビートウィングで衣類を舞い上げながら乾燥するので、
乾きムラや乾燥ジワを抑えて、ふんわりすばやく仕上げ。
さらに、日立の水冷除湿機構は、衣類から出た湿気を水に変えて排水するので、
結露の原因となる湿った空気をお部屋にほとんど出さない。




2位 パナソニックNA-VH310L
20140503-212622.png

ななめドラム式なので、マンションサイズ。
ヒートポンプで傷みや縮みを抑えて乾燥。しかも、省エネ。
ヒーターを加熱する必要がない分、省エネ。
ヒートポンプで除湿するから乾燥時に空気を冷やす水も不要。




3位 ヒートリサイクル 風アイロン ビッグドラム BD-V9600L

20140505-080946.png

乾燥機能を考えると、どうしてもドラム式のほうが優れています。

☆低温乾燥で縮みを抑える
 衣類の温度が約60℃以下の低温乾燥なので、
 熱による縮み、変形などを抑えながらふんわりやさしく仕上げ。

☆風アイロン
 時速300kmの高速風でシワを伸ばし、アイロンがけの手間を省く。
 乾燥する衣類の量によって、シワの伸びが違ってきます。
 1kgの衣類乾燥なら、アイロンなしでそのまま着られる。
 (1kgの目安:シャツ5枚ほど)

☆スチームアイロン機能
 1kgまでの乾いた衣類をささっとシワとり&消臭
 お出かけ前に使うとアイロンがけの手間を省く。

乾燥機能プラスこれらの機能で、忙しい生活もラクラク。












ドラム式とタテ型洗濯機の違いは何? [比較]

ドラム式とタテ型洗濯機の違いは?

ドラム式は
☆洗濯に必要な水量が少なくてすむ→節水

☆衣類が痛みにくい→持ち上げて落とす・小刻み反転などで衣類同士が絡みにくい

☆乾燥機能が強力

タテ型は
☆水をたっぷりためて洗剤をよく泡立てる

☆衣類をこすりあわせて洗う→固形汚れに強いが、衣類が痛む

日本の水は軟水で、かき混ぜるだけで洗剤が溶けて、しっかりと泡立つ。
欧米の水は硬水で、水を混ぜただけでは洗剤が溶けにくく、泡立ちが悪い。

水の違いが、洗濯機の形を変えたんですね。

ドラム式は、乾燥機能が優れているので、使っている方はこの点が気に入っているようだ。
洗濯から乾燥まで一気にやってくれるので、衣類を干す時間が節約できる。

完全自動は、魅力ですね。

日本人は昔からタテ型を使っているので、慣れていますが、
ドラム式も慣れれば、非常に使い勝手がいいでしょう。

節水・ランニングコスト・乾燥機能を考えると、
ドラム式の方がいいんでしょうか。


パナソニック ドラム式はこちらから>>>





パナソニック タテ型はこちらから>>>







日立・パナソニック・シャープ・東芝 洗濯機の比較 [比較]

日立ビートウォッシュBW-9SV・パナソニックNA-FR80H7
シャープ ES-GE55N・東芝AW-70DMを比較しました。
          

洗濯機比較表.png

寸法を見てみると、奥行き・幅はそれほど違いがないです。
ただ、一番高いのと、低いのとの差が約13cmあります。
小柄な方は、シャープが使い勝手がいいかもしれません。

すべてにカビ防止の機能がついています。
槽洗浄など。

使用水量・洗濯時間など、ほとんど差がありません。

すべてに、『すすぎ1回コース』機能付き。

<最安値価格の比較>


日立ビートウォッシュBW-9SV:¥80,820(税込み)〜

Joshin日立ビートウォッシュBW-9SV-Nはこちら

シャープ ES-GE55N:¥29,520(税込み)〜

シャープ全自動洗濯機ES-GE55N-S シルバーはこちらから

東芝AW-70DM:¥58,695(税込み)〜

東芝全自動洗濯機 AW-70DMはこちらから

パナソニックNA-FR80H7:¥72,803(税込み)〜

 パナソニック NA-FR80H7 Wはこちら







タグ:比較

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。